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お問合わせ
088-674-0139

社協とは

Q1社協ってなに?
社会福祉協議会(社協)とは、誰もが安心して楽しく暮らせる「福祉のまちづくり」をすすめるために、地域住民やボランティア・NPO・福祉・保健等の関係者、行政機関の協力を得ながら共に考え実行していく民間の社会福祉団体です。
石井町社会福祉協議会は個人情報保護規程を遵守しています。
Q2どんな活動をしているの?
●地域がつながる!見守り・たすけあいのネットワークを作る
平成30年度から生活支援コーディネーターを配置して、「いきいき百歳体操」を通じた サロン活動を展開しています。
地域の人の顔が見える関係づくりを通し、住民一人ひとりが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、 各種事業を通じ見守り・助け合いができる体制づくりを進めています。

●困った時の相談先になる
生活する上でちょっとした困りごとがあれば、まずは社協へ。社協が行う事業を活用したり、適切な相談先につないだり、問題解決のお手伝いをします。
また、弁護士や司法書士などの専門家による無料相談も行っています。

●地域の福祉ニーズに応える
地域の福祉ニーズに応えるため、車いすやテント等イベント機材、寝たきり高齢者、障がい者のための福祉車両などの貸出を行っています。また、学童保育クラブの運営や権利擁護を推進するための法人後見事業に取り組んでいます。 今後も地域での幅広いネットワークを持つ社協の強みを活かしつつ、住民のニーズに寄り添ったサービスを提供していきます。
Q3財源はどこからでているの?
地域のみなさまからの会費や寄付、共同募金の助成や、県・町などからの補助金・委託金が財源となっています。これらの貴重な財源は全て、地域を良くするための福祉事業に役立てられています。
Q4被災地でのボランティア活動を希望するにはどうしたらいいの?
被災地においてボランティア活動を行う方は、被災地での混乱や被災地負担の軽減のために「ボランティア活動保険加入カード」を交付致しますのでご相談下さい。
Q5心配ごとを相談できるの?
心配ごと相談事業は、高齢者等の様々な相談に応じ、適切な助言援助を行っています。
(相談は、無料、個人の秘密は厳守します。)
開設日:第2・第4火曜日 9:00~12:00
場  所:石井町クリーンセンター 2階(石井町社会福祉協議会)
Q6生活の相談にのってもらえるの?
生活費のこと、借入金のこと、家族ひきこもりの事など、適切な助言援助を行っています。
(相談は、無料、個人の秘密は厳守します。)
開設日:第1・第3火曜日 9:00~12:00
場  所:石井町社会福祉協議会
Q7おもちゃの修理をしてもらえるの?
ボランティアグループが壊れたおもちゃを無料で修理します。(1回3個まで)
部品代は実費。取れてしまった部品・破片・箱・説明書などあれば持参してください。
おもちゃドクターのボランティアも随時募集しております。
開院日:第2水曜日(祝日の場合は次の日に開院) 10:00~15:00
受  付:月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝日除く)
場  所:石井町社会福祉協議会
Q8シルバー人材センターってなに?
シルバー人材センターは、自らの能力を活かし自分なりの働き方で社会参加したいという、 原則として60歳以上の方に対し、多様なニーズに応じた就業の機会を提供することにより 高齢者自身の生きがいや生活の充実を図るとともに、活力ある地域社会をつくりだすことを 目的としています。
(経験を活かしてまだまだ働きたい」「仲間と楽しく地域に貢献したい」等という、60歳以上で 石井町在住の方の入会をお待ちしています。
会員申し込みは、事務所で随時受付を行っていますのでお問い合わせ下さい。
【年会費  1,000円 期間4月1日~翌年3月31日】
連絡先:088-674-7840
Q9社協会費ってなに?
●会費・寄付金の使いみち
みなさまからご協力いただいた会費は、石井町の地域福祉活動推進のために活用しています。 各地区の助成をはじめとして、広報活動、献血事業、寝たきり高齢者宅への訪問、 町民の福祉意識の啓発と福祉功労者を表彰する社会福祉大会の事業などに使っています。
また、寄付金は善意銀行を通じ、リサイクルチャイルドシート貸出事業、生活困窮者対策、災害時における援助活動等に使っています。
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